切り干し大根の実践

切り干し大根を作った。

大きな大根1本。

編み籠に3つ。

曇り空だけれど、思い立ったが吉日。

1週間前から切り干しにするつもりであったが、きょうになってしまった。

どうしようか迷っていた。

煮物にしようか、切り干しにしようか。

ぐずぐず迷っていた。

 

これは、考え方の問題、ということに気づいた。

ぐずぐず迷う。時間がもったいない。

考え方の習慣、ということに気づいた。

時間がもったいない。

つまり、こういうこと。

1日中迷う。そして、何も変わらず1日は過ぎる。

そして、1週間が過ぎる。

これじゃあだめだし、時間がもったいない。

 

決めた!

即判断して、実行。

 

それで、昨日、切り干しにすることに決め、1本切り始めた。

干し場所がなくなった。

百均で干し網を買いに走った。追加で2個。

1本の大根が、3つの干籠に出来上がり。

 

やった!

これからこれで行こう。

迷って何もしないより、失敗してもいいから即実行。

そうすると、悩む時間やストレス解消になるし、気持ちがいい。

無駄な時間をなくす。

残された時間は限られている。有効に使おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白菜鍋に、しめじにマイタケ。正月菜を入れる。